「いくらよい食物でも、調理する水は?」お客様の声
お客様の声を紹介します。
東京都中野区 成川鍼療院 院長 成川洋寿
現在の傾向として、食物を身体に良いもの、悪いものと分けています。
私も職業柄、食物には気を配っていました。
しかし、良いといわれる食物があっても、調理する水はどうなんだ?と疑問を持ち、それから水に関心を持つようになりました。
最初は、中国にある麦飯石に興味を持ち、多額のお金を費やしました。その後も、他の水に興味を持ち、良い水があれば講演会でも紹介するほどでした
そんなある日、私が治療法のモデルになっていた時、私を担当していた池川先生が「創生水って知ってる?」と声をかけてきたのが、創生水という水を知るきっかけでした。
池川先生は産婦人科で、私の父も産婦人科をしていました。1番、患者(妊婦)のケアを考えている先生が、患者(妊婦)に勧める水なんだから、悪いはずがないと思い、創生水を注文するようになりました。
初めて飲んでみた時は、確かにうまいと感じました。コップに創生水を入れて黒くサビた10円玉をその中に入れ、撹拌しましたところ、サビが取れ、水が黒くなったのをみて、これはスゴイ還元力の高い水だと感じました。
それからしばらく、創生水を注文し続けて、資金の踏ん切りもつき、鍼療院に設置することにしました。
創生水生成器を設置して、とにかく1番驚いたのは、もう築7年が過ぎた鍼療院の、蛇口に付いていたサビや、トイレの排水溝の汚れが、何もしないのにきれいに取れたことです。これには、私もスタッフもビックリしました。
それと、創生水の器械を設置して、本当に良かったと思うのは、私の自慢のヒノキ風呂が、もう温泉に行く必要がないぐらい本当に気持ちが良いことです。 ヒノキ風呂に入っている時に、「ああ、設置して良かったな?と体感しますね。