「お茶にしませんか」という声は「絆」を感じます。昭和30年代の田舎のオヤツは、たいてい煎餅とか、自家製のお漬物や貰い物の果物やパンやお饅頭です。熱~いお茶をズーズーと音をたてながら飲む。聞くとはなく耳に入るのは仕事の自慢話や過去に行った釣りの話し、山でとれる山菜の話しやら、野球、相撲から事件や事故、政治の話しまでその場その場でころころ変わりながら話はつきません。やがてヤカンのお茶も無くなったころ一服の休憩が終わります。そういう日常はどこへいったのかしら。