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2019年12月28日 07:59:56
アンケート結果

先般、私達NPO法人熟年ライフサポートセンターが実施した「一人暮らし高齢者生活状況アンケート調査」をした結果、一人暮らしになった理由は、配偶者の死亡が42%、未婚が24%。一人暮らしが「不安」「さびしい」と感じているのは36%です。現在も通院中が64%。日常の困りごとは、家庭内では掃除、洗濯、食事の準備、地域では外出手段、買い物、通院・薬とりをあげています。「病気などで体が不自由な時、緊急時に来てくれる人がいるかどうか」「親戚、友人・知人、近隣の人々との交流があるかどうか」を一人暮らしの高齢者の孤立状態を調べますと「緊急時にだれも来てくれる人がいない」との回答は16%。正月三が日は家族や親せきが集まる機会が多いときですが、「三が日をどなたと過ごしましたか」との問いに、35%が「一人で過ごした」と回答しています。76歳の女性の方は、「朝六時起床し、病院通いの日々。ヘルパーさんが火・木曜日に訪問。ここ数年正月は一人で過ごした。生活上の楽しみはない。困りごとがあるとヘルパーに来てもらうが、来られないときは我慢をしている。」本人は人と会うのが好きではないと言っていましたが、話をすると結構話してくれるので、心の中では誰かに話を聞いてほしいと思っているのではないかと感じました。一人暮らしの高齢者の約四分の一にあたる人が親族や知人、友人、近隣の人と交流がなく、社会的孤立状態にあります。



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