当事務所に給与計算や労働・社会保険の事務手続きをお任せくださった企業の多くが、煩雑な事務作業がなくなった上に、コスト削減を実現しています。またマイナンバーの対応も必要となり、給与計算・諸手続きのミスや情報漏えいは、従業員との信用問題に発展しかねませんので、慎重な対応が必要になります。
限られた経営資源をお客様のコア業務に集中投下し、市場競争力を強化するためにも、給与計算・事務手続きのアウトソーシングをぜひご検討下さい。
人事労務をアウトソーシングする4つのメリット
本業が忙しくて、手続きはとにかく後回しにしている。
ハローワークや年金事務所は、待ち時間が長いので、できれば行きたくない。
忙しすぎて新入社員の社会保険の手続きができず、健康保険証がなかなか渡せていない。
社会保険の調査で、手続きの不備を指摘されて、保険料を追徴されてしまった。
社員が初めて育児休業を取ることになったが、何の手続きをすれば良いのか分からない。
中小企業を中心に毎月の給与計算業務でお悩みの経営者さまは意外と多いのではないでしょうか?
例えば、よくあるお悩みとして、
法改正が多すぎて、最新の情報をすべて入手できているか不安・・・
毎月のタイムカード集計作業にかなりの時間がかかっており、正直面倒だ・・・
割り増し賃金、欠勤控除、税金、社会保険料等が正確に計算されているか不安・・・
給与計算を任せられる担当者が1人だけなので、この先もしも急に退職してしまったら・・・
そろそろ手書きの給与明細はやめにしたい
社内の誰かに任せたいが、給与が知られてしまうので、任せられない・・・
賃金台帳・源泉徴収簿などの保管が煩わしい・・・
このようなお悩みは、給与計算業務をアウトソーシング(外部委託)することで解決することができます。
労務管理の専門家である社会保険労務士に給与計算をアウトソーシングすることで、今まで自社では気が付かなかったような労務管理上の問題や課題が発見され、思いがけない改善が期待できます。